ハンドメイド作家になると、フリーマーケットやマルシェなどのイベントに出店するほかに、ネット販売もする場合も多いですよね。
私もイベントのほかに、ネット販売で「malche’l」というサイトを利用しています！
他にも、minne、Rakuma、Creemaなどが有名ですね。
これらのサイトを利用する場合は写真が必須！いろいろな角度から商品を撮影したり、サイズを測ったりして、商品の説明も書く必要があります。
その写真には、身につけるとこんな感じです！ということが分かる「着画」の写真も乗せることをお勧めします！
でも、自分で身につけて写真を撮るわけにもいかないので、そんな時は「着画作成キット」が便利ですよ！
「着画作成キット」ってどんなもの？次はそんな便利な着画作成キットについてご説明します！
着画撮影には「着画作成キット」が便利！
着画の写真は、「着画作成キット・ピアス用～日本人モデルフォト～」を使いました。
これはだいぶ前に買ったのでちょっと古いのですが、新しいものがいろいろでています。男性モデルのもあるんですね！
ピアスやイヤリングの他にも、ヘアアクセサリー用のものもあるので、ヘアゴムやポニーフックなどを作ったときに便利です。
minne、creema、BASE、ラクマ、marchelなど、今はハンドメイド販売サイトが色々ありますね！
もし将来的にあなたが、ハンドメイドサイトで作品を販売したい！となった時は、そのサイトに写真を乗せる必要があります。
その時に、ただ作品だけを写真に撮るのではなく着装している写真があったほうが、買う側もイメージしやすいですよね。
それが売り上げにつながるので、ぜひ、販売するようになったら着画作成キットを使ってみてください。
コメント